- 2026.06.23
スマホが充電できない!修理・買い替え前に試せる無料の対処法
「充電ケーブルを挿しているのに、全然残量が増えない…」
「明日も仕事で携帯を使うのに、どうしよう」。
突然スマホの充電ができなくなると、非常に焦りますよね。
仕事だけでなく、家族とのやり取りも止まってしまうのは、本当に困ります。
実は、私もつい最近、スマホを充電ケーブルに刺しているのに充電ができなかったり、イヤホンで音楽を聴こうとしても、イヤホンの役目をはたしていなかったり。
今回は、スマホの充電ができない原因や修理や買い換えを決める基準などについて解説します。
目次
携帯の充電ができない場合に確認すべき3つのこと

スマホの充電ができないトラブルは、内部の故障よりも、接続不良や一時的な不具合が原因の場合が多いです。
ここでは、携帯の充電ができない3つの原因について解説します。
①充電口(ポート)のホコリ詰まりを確認する
スマホの充電口は、ポケットやカバンの繊維が溜まりやすい場所です。
奥にホコリが詰まると、ケーブルの端子が奥まで届かず通電しなくなります。
私は以前、充電口に充電器をつないでいるのにまるで充電ができなかったり、イヤホンをつないでも反応が悪かったりしたことがあります。
充電器やイヤホンのつなぎ目を強引に中に入れて接触を図ろうとしましたが、まるで直りません。
急いで近所のショップに駆け込み相談したところ、「携帯が寿命だからもう替え時です」と言われましたが、別のショップで相談した際には、充電口にほこりが溜まっているのを発見してくれました。結局、埃を取り除いてくれただけで、すぐに直りました。
もしご自身でやるならば、充電口の中をエアダスターや樹脂製の爪楊枝などで優しくかき出してみてください。
ケーブルを挿し直し、充電マークが出れば解決です。
ただし、金属製のピンはショートの危険があるため避けてください。
②ケーブル・アダプタ・コンセントを疑う
スマホ本体ではなく、周辺機器が原因で充電できないケースがあります。
例えば、ケーブル内部が断線しているケースです。
このようなケースでは、他のケーブルがあれば差し替えて試してみてください。
これで充電できれば、現在使っているケーブルが故障していることになります。
パソコンのUSBポートに挿したりコンセントを変えたりして、別の方法を試してみてもよいでしょう。
③本体のフリーズや発熱を抑える
システムが一時的にフリーズ、充電を受け付けていないケースや、スマホが熱くなりすぎて安全装置が働いて充電制限をするケースもあります。
このようなケースでは、一度スマホを閉じて、しばらくしてから再起動してみましょう。
スマホが熱くなりすぎているケースでは、電源を切って風通しのよい場所でしばらく放置しておけば直ることがあります。また、扇風機で風を当てて熱を冷ますのも、おすすめです。
修理や買い替えを決める基準は?

上記の対処法をすべて試しても直らない場合は、バッテリーの寿命や基板の損傷が考えられます。
過度な期待はせずに、専門家に相談する準備を整えましょう。
①バッテリーの最大容量を確認する
携帯バッテリーの最大容量が80%を下回ると、充電の減りが早くなったり、正常に充電できなくなったりするケースがあります。
もし、お持ちのiPhoneなりAndroidのバッテリー容量が極端に減っているなら、交換の時期です。
iPhoneバッテリーの平均寿命は約2〜3年なので、その時期を過ぎているなら、バッテリーの交換を検討してみましょう。
バッテリーの最大容量の確認は、iPhoneとAndroidそれぞれで異なります。
確認方法は、以下の通りです。
| 【iPhoneでの確認方法】 設定画面を開くバッテリーをタップするすべてのバッテリー使用状況を表示をタップする |
| 【Androidの確認方法 Xperiaの場合】 システムをタップする端末情報をタップする電池性能表示をタップするバッテリーの状態が表示される |
| 【Androidの確認方法 Galaxyシリーズの場合】 設定を開くシステムをタップする端末情報をタップする端末の状態をタップする電池の状態でバッテリーを確認する |
Androidは、バージョンにより確認方法が異なるため、ご自身の端末で確認してみてください。
バッテリー交換は、iPhone・Android共に補償期限を過ぎていなければ無料で交換できますが、補償期間を超えている場合は料金が掛かります。
iPhoneのバッテリー交換費用は、10,000円〜15,000円程度、Androidは8,000円~20,000円ほどです。
②買い替えのコスパを考える
修理費用が高額になる場合、新しいスマホへの買い替えをしたほうが安く済む場合があります。
特に数年前の古い機種を使っているなら、修理して使い続けるよりも、最新の安価な機種に買い換える方が快適に動作します。
iPhoneへのこだわりがないなら、Androidの選択肢もあります。
最近は、性能と価格のバランスが良い2~3万円程度の機種もありますよ。
修理に2万円以上かかるのであれば、数万円の新品を買ったほうが、結果的に長く使えてお得です。
買い替え時は、今のスマホの残債やキャリアの割引キャンペーンを比較して負担が最も少ない方法を選びましょう。
まとめ
この記事では、スマホが充電できない原因、無料の対処法、修理・買い替えの判断について解説してきました。充電トラブルは、多くの場合ゴミの除去やケーブルの確認で解決します。
| 【この記事のポイント】 ●まずは充電口のホコリを掃除してみる ●ケーブルやアダプタの故障を疑う再起動や冷却でシステム不具合を解消する ●容量低下ならバッテリー交換や買い替えを検討する |
焦らず一つずつ試せば、無駄な出費は抑えられます。まずは手元にあるケーブルの差し替えと、充電口のチェックから始めてみてください。
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