• 2025.06.20

【2025年最新】電波が良好で速い格安SIMランキング|料金・速度・利用目的別に徹底比較」

【2025年最新】電波が良好で速い格安SIMランキング|料金・速度・利用目的別に徹底比較」

「スマホ代を節約しながら、快適な通信環境で格安SIMを使いたい」

このように考える方は、多くいらっしゃいます。

しかし、同時に、「その格安SIMの通信速度は、大手の携帯会社と比べて遅くなるのでは?」といった疑問を抱くことも事実です。

そこでこの記事では、みんなのネット回線速度(みんそく)の最新の通信速度データをもとに、電波が安定していて使いやすい格安SIMをランキング形式で紹介します。

速度・料金・サポート体制まで総合的に比較しているので、あなたにぴったりの1枚が見つかるはずですよ。

電波ランキングだけを見たいかたは、【電波の強さ重視】格安SIM厳選ランキング TOP10の章からご覧下さい。

それでは、どうぞ。

目次

格安SIMの電波、そもそも「電波のつながりやすさ」って?

格安SIMを選ぶうえで、電波のつながりやすさや通信速度は重視すべきポイントです。

これらは具体的に何を指すのでしょうか?

結論から言うと、格安SIMにおける電波のつながりやすさとは、快適にインターネットが使える通信速度と安定性のことを意味します。

しかし、仮にアンテナが立っていたとしても、通信速度が遅くなることがあります。

原因は、回線が混雑することで発生する平均ダウンロード速度(下り速度)やPing値(応答速度)といった実測データの遅れによるものです

これは、電波強度の数値(dBm)よりも重視すべき点で、体感的な電波の強さや快適さに直結します。

したがって、格安SIMの「電波の強さ」を評価する際には、これらの実測値を見ることが何よりも重要になるというわけです。

【格安SIMつながりやすさ】通信速度の基本単位bpsとインターネットを利用する際の基準

インターネット回線の通信速度は、bps(ビットパーセカンド)という単位が用いられます。

これは、1秒あたりに送受信できる単位を数値化した基準で、数値が大きいほど通信速度が速いとされます。

インターネットを利用する際には、bpsの送受信の両方が行われますが、基準値によって動作環境が快適か快適ではないかを計れます。

ちなみにインターネットのデータ送信は、上り(=アップロード)、受信は下り(=ダウンロード)です。

利用する際には、この上り、下りを見て判断しましょう。

上りと下りの目安は、次の節で解説します。

Mbps 上りの目安

上り(=アップロード)は、主にメールやチャットの送信、写真や動画投稿に利用されます。

  • 上りの快適なbpsの目安は、以下の通り。
  • メールやLINE、チャットの送信 1Mbps
  • 写真や画像データの投稿     3Mbps
  • YouTubeなどの動画投稿     10Mbps

メールやLINEなどの文字だけの投稿であれば、それほど容量を取りませんが、写真や画像データとなるとややファイル容量が増えます。

そして、動画投稿となるとデータ量も多くなるため、10Mbpsほどは必要になってきます。

Mbps 下りの目安

下り(=ダウンロード)は、主にメールやチャットの受信やサイト閲覧、動画閲覧やzoom会議、オンラインゲームなどに利用します。

下りの快適なbpsの目安は、以下の通り。

  • メールやLINE、チャットの送信 1Mbps
  • サイト閲覧           1~10Mbps
  • 動画閲覧            10~20Mbps
  • zoom会議             10~30Mbps
  • オンラインゲーム        30~100Mbps 

失敗しない!通信速度が速い格安SIMの3つの選び方 

通信速度が速くて安定した格安SIMを選ぶためには、いくつかの重要なポイントがあります。

混雑時の速度の落ち込みを許容できるか、MNO系かMVNO系どちらを選ぶか、料金体系や問い合わせのサポート体制なども重要な指針です。

これらのポイントを総合的に判断して、自分にとって最適な「電波が強い」格安SIMを見つけられるでしょう。

ここでは、通信速度が速い格安SIMの選び方について解説します。

①混雑しやすい時間帯を知る 

格安SIMを選ぶ上で、特に意識すべきは混雑しやすい時間帯の速度傾向です。

この時間帯における通信速度のパフォーマンスを事前に確認しておくことが、日常的な通信遅延のストレスを回避するポイントになります。

多くの格安SIMが、利用者が集中するお昼(12時台)や深夜(0時以降)の時間帯に速度が低下する傾向があるからです。

これは、大手キャリアから借りる回線帯域が限られているため、一斉にアクセスが集中すると回線が混み合ってしまうのが原因。

例えば、お昼休みに動画を視聴したり、オンライン会議に参加したりする予定がある方は、その時間帯でも安定した速度を維持できるSIMを選ぶべきです。

もし、これらの時間帯に重要な通信を行う予定がないのであれば、他の時間帯の速度や料金を重視して選んでもよいでしょう。

つまり、ご自身のスマホ利用ピークタイムがどの時間帯に当たるかを把握し、それに合ったSIMを選択することが、快適なスマホライフを送る鍵になるというわけです。

②MNO系かMVNO系かで選ぶ

格安SIMを選ぶ際には、MNO系(大手キャリアのサブブランドやオンライン専用プラン)かMVNO系(仮想移動体通信事業者)かを理解しておくことも大切です。

通信速度と安定性を判断するうえでの指針となるからです。

通信品質の安定性を最優先するならMNO系、料金の安さを重視するならMVNO系が適しています。

MNO系は、大手キャリアの自社回線設備を直接使用しているため、通信速度が安定。混雑時にも速度低下が少ない傾向にあります。

一方、MVNO系は大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているため、料金は安いものの、回線の混雑状況によっては速度が不安定になることがあります。

ご自身の利用目的と重視する点を明確にし、MNO系とMVNO系のどちらがより合致するかを判断することが、後悔のないSIM選びにつながるでしょう。

③速度以外の重視ポイントも比較

格安SIMを選ぶ際には、通信速度だけでなく、「料金」「サポート体制」「キャンペーン」など、速度以外のポイントも総合的に検討する必要があります。

これらの要素も同時に考慮することで、長期的に満足度の高い格安SIMの利用ができるようになります。

たとえ通信速度が速くても、料金が高すぎたり、困ったときに適切なサポートが受けられなかったりすれば、結果的に不満を感じてしまうでしょう。

例えば、「データ容量あたりの単価はいくらか?」「通話オプションの料金体系はいくらか?」を細かく確認しておくとよいですね。

電話やチャット、店舗での対応可否や営業時間などをチェックして、いざという時に頼れる窓口があるかのサポート体制があるかも確認ポイントです。

新規契約時のキャッシュバックや端末割引、月額料金割引などのお得なキャンペーンが実施されているかも見逃せません。

通信速度を第一の判断基準としつつも、料金やサポート、キャンペーンといった多角的な視点から比較検討することで、自分にとって最適の格安SIMを見つけ出すことができるでしょう。

格安SIMのつながりやすさは時間帯でどう変わる?朝・昼・夕方・夜・深夜の通信速度

格安SIMの通信速度は、時間帯によって大きく変動します。

朝や夜は比較的安定して高速な通信が期待できる一方、昼間や深夜は大きく速度が落ちる傾向があります。

ここではそれぞれの時間帯の通信速度について、詳しく解説します。

朝の通勤・通学時間帯(朝5時〜11時)は、多くの人がスマホを利用し始めているものの、全体的に快適な速度が出やすい時間帯です。

この時間帯は多くの格安SIMで比較的安定した通信速度を期待できます。

まだ回線全体が昼間ほどの混雑状態になっていないため、各SIM会社が提供する帯域に余裕があるからです。

実測値では下りの速度が50〜150Mbpsといった高速通信が報告されることも少なくありません。

これは、ニュースサイトの閲覧やSNSのチェック、通勤中の動画視聴など、日常的な利用には全く問題ないレベルです。

朝に集中してスマホを利用したいのであれば、ほとんどの格安SIMでストレスなく快適な通信環境を得られるでしょう。

お昼休み(12時〜15時くらい)は、格安SIMの通信速度が最も大きく低下する時間帯です。

この時間帯に快適な通信を求めるなら、MNO系(大手キャリアのサブブランドやオンライン専用プラン)の格安SIMを選ぶべきです。

多くのMVNO が大手キャリアから借りる帯域が限られているため、一斉にユーザーがアクセスすることで回線が混雑し、速度が極端に落ちてしまうからです。

10Mbps代に速度が低下するSIMも珍しくなく、高画質動画の視聴やビデオ通話が途切れるなどの問題が発生しやすくなります。

この時間帯にオンライン会議や動画視聴など、安定した通信が必須の用途がある方は、Y!mobileやUQモバイルなどのMNO系のサービスがよいかもしれません。

夕方

夕方(16時〜18:00くらい)は帰宅時の時間帯で、一日の活動を終えた人々がスマホを利用し始めるため、通信量が増加します。

この時間帯は昼間ほどではないものの、通信速度が緩やかに低下する傾向が見られます。

お昼のような瞬間的なアクセス集中は少ないものの、継続的にユーザーが利用することで回線が混雑していくためです。

例えば、SNSの閲覧や情報収集が増える傾向にあります。

中には、下りで30〜60Mbpsのケースも。

ただし、オンラインゲームのような高負荷な利用でなければ、ほとんどの格安SIMで問題なく利用できるレベルです。

夕方の利用が中心の方でも、ある程度の速度が出ていれば、日常的な用途には十分対応できるでしょう。

夜(19時〜23時頃)は、帰宅後にスマホを見る方が多い傾向にあります。

そのため、通信速度も不安定になりやすく、一部のコンテンツの利用に不具合が生じます。

実測値で下りが3〜30Mbps程度の通信速度に下がるSIMも珍しくありません。

高画質なストリーミング動画の視聴やオンラインゲームなどをする際には、利用しづらいこともあるでしょう。

夜間にも安定してスマホを利用したいのであれば、MNO系の格安SIMの方がストレスなく利用できるでしょう。

深夜

深夜(0時〜朝4時)は、1日の終わりで利用者が減る一方、通信設備のメンテナンスやシステム更新が行われることが多い時間帯です。

この時間帯は50~100Mbpsと比較的空いている傾向にありますが、場合によっては一時的に通信速度が低下することがあります。

通信会社が定期的に回線やサーバーの保守作業を行うため、一部の帯域が制限されたり、接続が不安定になったりする可能性があるからです。

大容量のアップデートやバックアップを行う際には、この時間帯の速度低下が影響する可能性を考慮しておく必要があります。

ただし、一般的なWeb閲覧やSNS利用であれば、ほとんど問題なく利用できるでしょう。

深夜帯に安定した高速通信を求める場合は、事前に各格安SIMのメンテナンス情報などを確認しておくことがおすすめです。

格安SIMの電波のつながりやすさ 速度計測は信用できる?

格安SIMの通信速度を評価する際には、信頼性の高い実測データを参照することが非常に重要です。

通信速度の評価は、主に「みんなのネット回線速度(みんそく)」の実測データが参考になります。

多数のユーザーから投稿された実際の通信速度データを集計して平均値として公開しているため、客観性が高い通信状況を把握するのに役立つでしょう。

客観的な実測値を見れば、混雑時における速度の落ち込み具合や、平均的な利用環境でのパフォーマンスが明確に把握できます。

格安SIMの通信品質を正確に評価するためにも、ユーザーの実測データに基づく情報が不可欠です。

【電波の強さ重視】格安SIMつながりやすさ厳選ランキング TOP10 

通信速度が速い格安SIMの選び方や各時間帯の通信速度について見てきたところで、実際の格安SIMの通信速度について見ていきたいと思います。

ここでは、みんなのネット回線速度(みんそく)の通信速度レポートをもとに、電波の強いMNO系やMVNO系の格安SIMを紹介します。

通信の快適さを優先するなら、このランキングも参考にしてみてください。
(※通信環境により結果が異なる場合があります。必ずしも実効速度を保証するものではないため、参考としてご活用ください。)

【格安SIM通信速度トップ10】

順位 SIM会社名 回線タイプ 平均ダウンロード速度(直近3カ月) 月額料金目安 特徴
1位 povo au 142.52Mbps 330円~ 基本料金0円。au本家並みの速度。契約の縛りなし
2位 ahamo ドコモ 131.61Mbps 2,970円~ 月間30GBが使えるシンプルなプラン。
新規契約で、光回線のahamo光の工事料無料
3位 UQモバイル au 114.8Mbps 2,980円〜 キャリア品質の安心感。混雑時でもつながりやすい。
4位 Y!mobile ソフトバンク 97.08Mbps 2,365円〜 MNO品質で混雑時も強し。店舗サポートも充実。
5位 KABU&モバイル ドコモ、au、ソフトバンク 81.57Mbps 980円~ 大手3社のMNOで通信が安定。利用料金に応じて株がもらえる。
6位 HISモバイル ドコモ、ソフトバンク 69.99Mbps 280円~ 大手キャリアと同じ通話品質旅行会社ならではの特典も。回線状況によっては通信速度が遅くなることも。
7位 LinksMate ドコモ 63.73Mbps 165円~ ドコモのネットワークで日本全国につながるゲームとの連携特典が豊富。
8位 IIJmio au、ドコモ 56.06Mbps 850円~ どの容量でも料金が安い。昼休みの時間帯に速度が落ちることあり。
9位 日本通信SIM ドコモ 52.22Mbps 290円~ ドコモ回線で幅広いエリア対応。どの時間帯でも動画が見られる通信速度。
10位 mineo ドコモ、ソフトバンク、au 48.8Mbps 880円~ auの回線プランは特に速い。どの端末を使ってもSIMロック解除不要。

1位:povo(au回線)/基本料金0円でau回線の最速を実現!昼間でも落ち込まない圧倒的な速度

格安SIM電波ランキングの1位は、povoが平均ダウンロード速度で最速にランクインしました。

povoはKDDIが提供するau回線のオンライン専用プランで、MNO系として自社のau回線を直接使用しています。

MVNOとは異なり、回線の混雑状況に左右されにくく、特に昼間の時間帯でも速度が低下しにくい点が大きな強みとなります。

平均ダウンロード(=下り)速度が142.52Mbpsと非常に高く、高画質動画の視聴やオンラインゲーム、ビデオ通話なども非常に快適です。

また、お昼の平均ダウンロード速度も、101.8Mbpsと驚くほど安定しており、朝(151.89Mbps)からの落ち込みがわずか50%程度に抑えられています。

基本料金が0円で契約期間の縛りもないため、「通信品質を最優先したいが、余計な料金は払いたくない」という方にとって、最適な選択肢となるでしょう。

ただし、オンラインサポートのみで店舗対応がないため、ちょっと困ったことを聞く場合に困ることも。

2位:ahamo(ドコモ回線)/ドコモのオンライン専用プラン!30GB付属で使いやすさも兼備

格安SIM電波ランキングの2位は、ahamoが平均ダウンロード速度で131.61Mbpsを記録しました。

ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランで、MNO系としてドコモ本家と同じ回線品質を実現しています。

MVNOとは異なり、回線の混雑状況に左右されにくく、特に昼間の時間帯でも安定した速度が期待できます。

平均ダウンロード(=下り)速度が131.61Mbpsと非常に高く、高画質動画の視聴やオンラインゲーム、ビデオ通話なども非常に快適です。

また、povoと異なり、月間30GBがあらかじめ付属しているため、追加でギガを購入する必要がなく、シンプルに使える点が大きなメリットです。

さらに、新規契約時にahamo光(ドコモの光回線)の工事料が無料になるという特典も用意されています。

基本料金2,970円で30GBを使えるのは、大きなメリットです。

povoと異なりギガ購入の追加費用がないため、トータルコストも抑えられるでしょう。

povoほどの圧倒的な速度は出ていませんが、ドコモ品質の安定性を求めつつ、ある程度のギガを使う方には、最適な選択肢となります。

3位:UQモバイル(au回線)/au直営のサブブランド!店舗サポートで初心者も安心

格安SIM電波ランキングの3位は、UQモバイルが平均ダウンロード速度で114.8Mbpsを記録しました。

UQモバイルはauのサブブランドとして、au本家とほぼ変わらない通信品質を提供しているMNOです。

MVNOとは異なり、回線の混雑状況に左右されにくく、地方や山間部などでもつながりやすい点が大きな強みとなります。

平均ダウンロード(=下り)速度が114.8Mbpsと非常に高く、高画質動画の視聴やオンラインゲーム、ビデオ通話なども非常に快適です。

また、お昼の平均ダウンロード速度も、67.21Mbpsと安定しており、MNO系の中でも昼間の落ち込みを最小限に抑えています。

auの店舗でのサポートも受けられるため、通信品質だけでなく、困った時に対応してくれる安心感も高いです。

料金を抑えつつも、全国どこでも「途切れない」「遅くならない」というキャリア並の安心感を求める方には、UQモバイルは最適な選択肢となるでしょう。

4位:Y!mobile(ソフトバンク回線)/ソフトバンク品質で昼間も88Mbps!店舗サポート充実で初心者向け

格安SIM電波ランキングの4位は、Y!mobileが平均ダウンロード速度で97.08Mbpsを記録しました。

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドで、MNO系としてソフトバンク本家と同じ回線品質を実現しています。

MVNOとは異なり、回線の混雑状況に左右されにくく、全国で安定した通信が期待できます。

平均ダウンロード(=下り)速度が97.08Mbpsと高く、高画質動画の視聴やオンラインゲーム、ビデオ通話なども快適に利用できます。

特に注目すべきは、昼間の平均ダウンロード速度が88.48Mbpsと、MNO系の中でも最も安定している点です。

全国に店舗を展開しているため、初期設定やトラブル時にも対面で相談できるサポート体制が充実しているのもポイント。

スマホ初心者や格安SIMに不安を感じる方にとって大きなメリットです。

昼間の安定性と店舗サポートの両立を求める方には、Y!mobileがおすすめの選択肢と言えるでしょう。

5位:KABU&モバイル(ドコモ、au、ソフトバンク回線)/3キャリア対応で広範囲をカバー!利用料金に応じて株がもらえるユニークな特典

ドコモ、au、ソフトバンクの主要3キャリア回線に対応し、実測値で81.57Mbpsと高い平均ダウンロード速度を記録するKABU&モバイルが5位です。

お昼時は、32.79Mbpsと通信速度がやや落ちるものの、複数のキャリア回線に対応しているため、ユーザーは自身の利用エリアで最も電波状況の良い回線を選べます。

場所によって電波状況が異なる場合にも、柔軟なキャリアに変更することで、より快適な通信を維持できます。

これにより、都市部から地方まで幅広いエリアで安定した通信を期待でき、日常的なWeb閲覧、SNS利用、動画視聴などをストレスなく楽しめるでしょう。

利用料金に応じて株がもらえるという、ユニークな特典もほかにはないサービスです。

あらゆる場所で安定した高速通信を求めつつ、お得な特典も得たい方には、KABU&モバイルでしょう。

6位:HISモバイル(ドコモ、ソフトバンク回線)/大手キャリアと同じ通話品質!旅行会社ならではの特典も。

旅行会社ならではのユニークな特典が魅力のHISモバイルは、ドコモまたはソフトバンク回線を利用した安定した通信品質・通話品質が特徴です。

平均ダウンロード速度は69.99Mbpsを記録しており、日常的なWeb閲覧やSNS利用、zoom会議や動画視聴には十分対応できます。

主要キャリアの回線を利用して、全国どこでもつながりやすい安定した通信を提供できる点、HISグループの旅行商品と連携した割引や特典を受けられる点は魅力に映ります。

回線状況によっては通信速度が遅くなる場合もありますが、これはMVNO全般に言えることです。

安定した通話品質と料金の安さを重視しつつ、旅行好きでお得な特典も得たい方には、HISモバイルが最適でしょう。

7位:LinksMate(ドコモ回線)/ゲームとの連携が魅力!ドコモのネットワークで日本全国つながる安定性

ドコモのネットワークを利用した高い安定性やゲーム連携特典の豊富さが魅力のLinksMateが7位にランクインしました。

ドコモの広範囲なネットワークで日本全国どこでもつながりやすく、実測値で63.73Mbpsという高い平均ダウンロード速度を維持しています。

特に対象コンテンツのデータ消費を90%以上カットする「カウントフリーオプション」は、ゲーム好きや動画視聴が多いユーザーにとって大きなメリットです。

これにより、データ容量を気にせず快適にゲームや動画を楽しめます。

ゲームやアニメを頻繁に利用する方には、高速かつ安定した通信環境が得られるLinksMateがおすすめです。

8位:IIJmio(au、ドコモ回線)/MVNO最大手!どの容量でも料金が安いが、昼休みの時間帯に速度が落ちる可能性あり

業界最大手の信頼性で、MVNOの中で最も多くのユーザーに選ばれている実績、au回線・ドコモ回線から選択できる柔軟性、料金の安さが特徴のIIJmio。

平均ダウンロード速度は56.06Mbpsを記録しており、日常的なWeb閲覧やSNS、標準画質の動画視聴には十分快適な速度を提供しています。

データ容量の選択肢も豊富で、毎月のデータ利用量に合わせた最適なプランを選べます。

ただし、昼休みの時間帯(12時台)には16.74Mbpsと速度が落ちる傾向。

この時間帯に高負荷な通信を行うのは避けた方がよさそうです。

昼間の速度低下に目をつぶるとしても、MVNOの中でできる限り安定した通信速度を確保したい方には、IIJmioは最適な選択肢となるでしょう。

9位:日本通信SIM(ドコモ回線)/合理的でシンプルな料金プラン!ドコモ回線でどの時間帯でも動画が見られる速度

必要な分だけデータ容量を選べるといた無駄のない料金体系、MVNOながら安定した速度を提供している日本通信SIM。

平均ダウンロード速度は52.22Mbpsを記録しており、「どの時間帯でも動画が見られる通信速度」で、日常的なスマホ利用には全く問題ありません。

特に、月額290円からの「合理的シンプル290プラン」は、ライトユーザーにとって圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

通話オプションも豊富に用意されており、自分の利用スタイルに合わせてカスタマイズできる柔軟性も魅力です。

ドコモ回線の安定性を重視しつつ、無駄を徹底的に排除した料金プランでスマホ代を抑えたい方には、日本通信SIMが最適な選択となるでしょう。

10位:mineo(ドコモ、ソフトバンク、au回線)/3キャリア対応で選べる自由度!au回線が特に速く、SIMロック解除不要

ドコモ、ソフトバンク、auの3キャリア全てに対応し、ユーザーが自由に回線を選べる高い柔軟性を持つmineo。

トリプルキャリア対応により、自分のスマホが対応する回線や居住地の電波状況に合わせて最適なプランを選べるのが魅力です。

平均ダウンロード速度は48.8Mbpsを記録し、日常的な利用には十分快適な速度を計測しています。

また、「どの端末を使ってもSIMロック解除不要」という特徴は、手持ちのスマホをそのまま活用したいユーザーにとって大きなメリットになるでしょう。

独自の「フリータンク」や「パケットギフト」といったコミュニティ機能も充実しており、余ったデータを分け合ったり、足りないデータを補ったりできるのも魅力です。

さまざまなキャリアのスマホを活用したい方やデータ容量を賢く運用したい方には、mineoでしょう。

都内の格安SIMつながりやすさランキングTOP8

都内に住んでいると、携帯がつながりやすくて不便を感じている人もいるのではないでしょうか?

ここでは、都内で格安SIMを利用する際に、電波のつながりやすいキャリアをランキング形式で紹介します。(※みんなのネット回線速度のランキングをもとに作成)

ランキングは以下の通りとなっています。

順位 SIM会社名 回線タイプ 平均ダウンロード速度(直近3カ月) 昼の平均ダウンロード(=下り)速度
1位 Y!mobile ソフトバンク 134.22Mbps 93.19Mbps
2位 UQ mobile au 128.99Mbps 45.05Mbps
3位 IIJmio au、ドコモ 63.62Mbps 31.9Mbps
4位 OCN モバイル ONE ドコモ 53.99Mbps 17.7Mbps
5位 mineo ドコモ、ソフトバンク、au 49.42Mbps 6.17Mbps
6位 日本通信SIM ドコモ 31.94Mbps 15.55Mbps
7位 HISモバイル ドコモ 23.98Mbps 1.17Mbps
8位 東京都のnuroモバイル ドコモ 18.67Mbps 6.81Mbps

1位:Y!mobile

1位のY!mobile(ソフトバンク回線)の都内での平均ダウンロード速度は、134.22Mbpsです。

特に昼の平均ダウンロード速度が93.19Mbpsと非常に安定しており、この時間帯でも高速通信が期待できます。

2位:UQ mobile

2位のUQ mobile(au回線)の都内での平均ダウンロード速度は128.99Mbpsと、Y!mobileに次ぐ速さです。

しかし、昼の平均ダウンロード速度は45.05Mbpsと平均から比べると、落ち込みが約84%となり、昼間の実用性が低下します。

3位:IIJmio

3位のIIJmioの都内での平均ダウンロード速度は63.62Mbpsですが、昼間の平均ダウンロード速度は31.9Mbpsで約30パーセントの低下です。

この速度は、昼の時間帯での利用に不便を感じる場面もあるでしょう。

とはいえ、快適に動画視聴するなら問題ない速さです。

4位:OCN モバイル ONE

4位のOCN モバイル ONEは、都内での平均ダウンロード速度は53.99Mbpsです。

昼は17.7Mbpsと大きく低下します。動画視聴時にやや不安定かもしれません。

5位:mineo

5位のmineoの都内での平均ダウンロード速度は49.42Mbps

昼の速度は6.17Mbpsと極端に低くなりますが、YouTubeやwebサイトの閲覧はできる速さです。

6位:日本通信SIM

6位の日本通信SIMは、都内での平均ダウンロード速度が31.94Mbpsです。

昼は15.55Mbpsで、webサイトの閲覧やzoom会議の利用がおすすめ。

7位:HISモバイル

7位のHISモバイルは、都内での平均ダウンロード速度が23.98Mbpsです。

zoom会議やYouTubeの視聴、メールの送信やwebサイトの閲覧は問題なくできますが、オンラインゲームは厳しいかもしれません。

また、昼は1.17Mbpsとかなり低下します。

webサイトの閲覧や標準画質でのYouTube動画視聴ができるレベルです。

8位:nuroモバイル

8位のnuroモバイルは、都内での平均ダウンロード速度は18.67Mbpsと低め。

webサイトの閲覧やzoom会議、YouTube動画は可能です。

一方、昼は6.81Mbpsで、Webサイトの閲覧やメールやSNSの投稿はできますが、オンライン会議やゲームは厳しい速度です。

スマホの電波が遅いと感じたときの5つの対処法

もし現在利用している格安SIMの速度が遅いと感じた場合でも、すぐにあきらめる必要はありません。

いくつかの簡単な対処法で、通信速度が改善する可能性があります。

速度低下の原因が必ずしも格安SIMそのものの品質にあるわけではなく、一時的なネットワークの混雑やスマートフォンの設定、利用環境に起因する場合もあるからです。

問題を解決するには、「動画の画質を下げる」「利用時間帯を変える」「場所を移動する」「スマートフォンの再起動」を行うといった対処法が挙げられます。

これらの方法は手軽に試せるものが多く、実際に速度が改善するケースも少なくありません。

ここでは、具体的な対処法を解説します。

対処法①動画の画質を下げる

スマートフォンで動画を視聴する際に速度が遅いと感じる場合、動画の画質を下げることで対処できることがあります。

例えば、HD画質からSD画質へ変更するだけで、動画の読み込み速度が向上し、途切れにくくなる可能性があります。

高画質の動画ほどデータ量が大きいため、通信速度が不足している環境では読み込みに時間がかかり、結果として動画が頻繁に止まってしまうからです。

YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスには、視聴設定から簡単に画質を変更できるオプションが提供されています。

Wi-Fi環境がない場所や格安SIMの速度が低下しやすい時間帯に動画を視聴する際には、あらかじめ画質を下げておくことで、ストレスなくコンテンツを楽しむことができるでしょう。

動画視聴時の速度問題に直面したら、まず画質設定を見直すことが手っ取り早い対処法となります。

対処法②利用時間を変える

格安SIMの通信速度が遅いと感じる場合、利用時間を変えることも有効な手段の一つです。

通信が集中する時間帯を避けて利用することで、より快適な速度でインターネットに接続できる可能性が高まります。

先述したとおり、格安SIMは大手キャリアから借りた回線の一部を使用しているため、多くのユーザーが一斉にアクセスするお昼や夜に回線が混雑し、速度が低下しやすい傾向にあります。

大容量のファイルをダウンロードしたり、高画質の動画を視聴したりする際は、回線が比較的空いている早朝や深夜に利用するのがおすすめです。

これにより、スムーズなデータ転送や途切れない動画視聴が可能となり、ストレスなくスマホを利用できるでしょう。

対処法③場所を変える

スマートフォンの通信速度が遅いと感じる場合、場所を変えるのも有効な対処法です。

電波状況は環境によって大きく異なるため、場所を移動するだけで速度が改善する場合があります。

建物の構造や地下、山間部など電波が届きにくい場所では、スマートフォンのアンテナが信号をうまく捉えられずに通信速度が低下してしまうからです。

屋内から屋外へ移動したり、地下から地上へ移動したりすることで電波の受信状況が良くなり、速度が向上するケースも少なくありません。

また、高層ビル群の中や、周囲に電波を遮るものが多くある場所でも速度が低下することが多くあります。

速度に不満を感じたら、まずは現在いる場所の電波状況を疑い、少し移動してみれば簡単に改善できるかもしれません。

対処法④スマホの再起動

スマートフォンの通信速度が一時的に遅いと感じる場合、スマホの再起動は非常にシンプルで効果的な対処法です。

再起動を行うことで、アプリや通信の一時的なバグをリセットし、速度改善につながる可能性があります。

スマートフォンを長時間使用していると、バックグラウンドで多数のアプリが動作したり、システムに一時的な不具合が生じたりすることがありますが、これが通信速度の低下を引き起こす原因の一つです。

Wi-Fiにつながりにくくなったり、特定のアプリで通信エラーが頻発したりする場合、一度再起動してみましょう。

PCの動作が重くなった時に再起動するのと同じ原理で、スマホのシステムをリフレッシュする効果があります。

速度に異変を感じたら、まずはスマホを再起動してみることが、手軽に試せる有効な対策となるでしょう。

対処法⑤他の格安SIMへ乗り換える

上記で述べたさまざまな対処法を試してもなお通信速度が改善しない場合、根本的な解決策として他の格安SIMへの乗り換えを検討すべきです。

現在の格安SIMがご自身の利用環境やニーズに合っていない可能性が高いため、より適したサービスへ変更することが最終的な解決策となります。

格安SIMによって、利用しているキャリア回線や回線から割り当てられている帯域幅が異なるため、場所や時間帯によっては特定のSIMが常に遅いという状況が発生しうるからです。

「みんなのネット回線速度」などの実測データを参考に、ご自身の生活圏や利用時間帯で良好な速度を維持している他の格安SIMを見つけてみてはいかがでしょうか。

乗り換えには多少の手間がかかりますが、長期的に快適なスマホライフを送るのには、この選択が最も効果的な場合があります。

あらゆる対処法を試しても改善が見られない場合は、思い切って乗り換えを検討することがストレスフリーな通信環境を手に入れる最終手段でしょう。

電波の安定した格安SIMなら、ドコモ系の「だれでもモバイル」も選択肢に!

だれでもモバイル

これまで、格安SIMの通信速度トップ10や通信速度が遅い時の対処法について見てきました。

電波のよい格安SIMなら「だれでもモバイル」という選択肢もあります。

「だれでもモバイル」は、充実したサポート体制が魅力の格安SIMです。

「だれでもモバイル」の特徴

だれでもモバイルは、「携帯をだれでも持てる世界を実現するため」というコンセプトのもとに作られた格安SIMサービスです

独自の審査基準で、携帯ブラックリストのユーザーでも契約できるのが特徴です。

だれでもモバイルは、「ブラックリスト入りして携帯が持てなくなることで、社会復帰が難しくなる状況をなんとか改善したい」との思いから、作られています。

プラン自体も5つと非常にシンプルに設計されているため、どのプランを選べばよいか迷うことが少なく、簡単に自分に合ったプランが見つけられます。

困ったときには、LINEやSNSを通じてすぐに相談できるチャット型サポートが利用できるのも強みです。

スマホ初心者でも、電話が苦手な方でも、気軽に利用できます。

通信速度の実測値(直近3ヶ月)と電波の強さ評価

だれでもモバイルの通信速度を見てみましょう。

SIM会社名 回線タイプ 平均ダウンロード速度(直近3カ月) 昼の平均ダウンロード(=下り)速度
だれでもモバイル ドコモ 102.66Mbps 11.35Mbps

だれでもモバイルの平均ダウンロード速度は、比較的安定しています。

一方、昼のダウンロード速度は、他の格安SIMと同様に落ち気味です。

しかし、通常のWebサイトの閲覧や低画質の動画視聴なら問題なく利用できます。

だれでもモバイルの詳細は公式ページからご覧下さい!

まとめ

格安SIMは、単に料金を抑えるだけでなく、自身のライフスタイルに合った通信品質を見極めて選ぶ時代へと変化しています。

電波の安定性や時間帯ごとの速度傾向を把握したうえで、ご自身にとって最適なキャリアを選ぶことが長期的な満足につながるでしょう。

特に、通信の安定性を重視するならUQモバイルやY!mobileなどのMNO系の格安SIMを。

料金の安さを最優先するなら、LinksMateやKABU&モバイルなどのMVNO系が選択肢になります。

時間帯による速度変化を理解し、自身の利用ピークタイムに合わせた選択をしてください。

これらのことを考慮に入れて、快適な格安SIMライフを送ってくださいね。