「挑戦したい」
その意欲に全力で
応える

“Challenge” We’ll support your will.

社風

『事業活動を通じて従業員の生活水準の向上
及び豊かな人格形成を追求する。』

Culture.1

「現場意見を重視」

トップダウンのいわゆるワンマン経営ではなく、現場の意⾒を吸い上げて経営に反映させるボトムアップ経営が中心。急成⻑を遂げた2014年に実⾏された30を超える制度改善・新規取り組みの内、半数以上が現場からの意⾒を基に施⾏されています。各⽀店で⽉に⼀度開催される⾃由参加の⾷事会により現場と経営陣との直接的な意⾒交換の場を設けており、良い意⾒はその場で決定し翌⽇から施⾏される事もあります。

Culture.2

「経験だけでなく
可能性に投資」

役職が⼈を育てるという⾔葉の通り、任せられた責任・権限の範囲に比例して考える⼒が身につくので、⼗分な知識や経験を前提に上級管理者に昇格させるのではなく、「全⾯的にバックアップのもと経験させながら育てる」という⼈材育成⽅針。2014年も営業未経験で⼊社し、1年でMGR昇格を果たした従業員がいます。

Culture.3

「やりたいことが
 実現できる環境」

全従業員に自分のやりたい事を実現する機会があります。年2回の新規事業プレゼン会では、従業員が考えた新サービスや商材に対する事業計画を発表し新規参入可否と投資額が決定されます。⼀定の基準をクリアすると営業部→事業部→事業本部へと成⻑し、分社化後は代表取締役への昇格・ストックオプション(持ち株制度)が適⽤され株主の⼀員となる事も可能です。

Culture.4

「従業員満足度の追求」

①働きやすさ(⼈事制度・福利厚⽣・各種補助制度)②成果と報酬のバランス(インセンティブ設計)③将来性(会社の成⻑・役職者の輩出数増加・選択肢の幅広さ)の3つに対する従業員満⾜度を追求した制度変更により、対前年⽐で離職率は四分の⼀に低下しており売上・人員ともに急速に拡⼤しています。