• 2026.04.14

【2026年最新】SIMのみ契約おすすめ7選|SIMのみ契約の仕組みと4つのメリット

【2026年最新】SIMのみ契約おすすめ7選|SIMのみ契約の仕組みと4つのメリット

「スマホ代が高すぎる…。何とか安く済ますことはできないだろうか?」

毎月のスマホ代の請求額を見るたびに、ため息をついている方は多いのではないでしょうか?

実際に、世の中には毎月の請求が高くてスマホ代を抑えたいと感じている人は多いです。

しかし、そんな悩みを抱えているあなたに、朗報です。

実は、端末を買わずにSIMカードだけを差し替える「SIMのみ契約」で、月々の通信費を安くできることを知っていますか?

この記事では、SIMのみ契約の仕組みやSIMのみ契約にするメリット、SIMのみ契約できる7つのSIMキャリアについて解説します。

SIMのみ契約の仕組み

SIMのみ契約は、今持っている端末をそのまま使って、SIMカードだけ安いプランのものに差し替える方法です。

この章では、SIMのみ契約の基本や今持っているスマホがSIMのみ契約にできるかどうかの確認方法について解説します。

① SIMカードだけ差し替えればOK|改めて端末購入する必要なし

SIMのみ契約は、スマホ本体はそのままに、SIMカードだけを新しいSIMサービスに差し替える契約方法です。

具体的には、ドコモ・au・ソフトバンクなどのiPhoneやAndroidの端末を使って、月々の契約を格安SIMに変更します。

「SIMのみ契約=端末を買い替える必要は一切ない」と、覚えておいてください。

以下にSIMのみ契約をする場合と、端末購入込みで格安SIMに契約する場合の違いを表にしましたので、参考にしてください

【SIMのみ契約と、端末購入込みの格安SI契約の違い】

SIMのみ契約端末購入込みの格安SIM契約
端末今のスマホをそのまま使う新しい端末を購入
初期費用SIMカード発行手数料のみ(無料〜3,300円程度)端末代+SIM発行手数料
手続きの手間比較的シンプル端末選びから必要
おすすめの人今の端末をそのまま利用したい人端末も新しくしたい人

②MNP予約番号で今の電話番号をそのまま引き継げる 

SIMのみ契約に乗り換えても、今の電話番号はそのまま使えます。

2023年の5月24日より利用できるようになったMNPワンストップという仕組みで、番号を変えずに乗り換えられるようになったからです。

手続きの流れは2パターンです。

MNPワンストップ対応の場合

1.乗り換え先の公式サイトで申し込む
2.申し込み画面でMNP希望にチェックを入れる
3.乗り換え先が自動で手続きを進めてくれる

    MNPワンストップ非対応の場合

    1. 今のキャリアでMNP予約番号を取得する(有効期限15日)
    2. 乗り換え先の公式サイトで申し込む際に予約番号を入力する

    現在では、ほとんどの主要キャリアはMNPワンストップに対応しているので、手続きは一度で完了します。

    そのため、「番号が変わったら困る」という心配は不要です。

    SIMロックは2021年以降の端末なら気にしなくていい

    2021年10月以降に購入したスマホなら、SIMロック解除は気にしなくて大丈夫です。

    法律の改正により、この時期以降のスマホはSIMロックなしで販売されているため。

    一方、それ以前に購入したスマホは、SIMロック解除の手続きが必要です。

    自分がどちらに当てはまるか、以下で確認してください。

    SIMロック解除する必要がない端末

    2021年10月以降に購入した端末は、法律の改正によりSIMロックがかかっていない状態で販売できるようになりました。

    そのため、2021年10月以降の販売のスマホは、「SIMフリー端末」として、SIMロックを解除しないでも利用できます。

    SIMロックを解除しなければいけない端末

     SIMロックの解除が必要な端末は、2021年9月30日以前の端末です。

    この期間のスマホを購入した方は、SIMロック解除の手続きが必要になります。

    SIMロックのかかった端末の販売が、原則禁止となったのがその理由です。

    手続きは、窓口だと3,000円の手数料がかかり、オンラインであれば無料で行えます。

    SIMのみ契約にする4つのメリット

    SIMのみ契約を行う際には、メリットがあります。

    ここでは、SIMのみ契約にすることによる4つのメリットを紹介します。

    ①月々の料金が安く済ませられる

    SIMのみ契約の場合、自分のスマホを引き続き利用できるため、端末代が発生しません。

    一般的には、3,000円から3,500円程度の事務手数料と毎月の使用料などで済むため、月々の料金を安く抑えられます。

    例えば、SIM契約のみの日本通信SIMの20GBのプランは、初期手数料3,300円と月々の利用料金1,390円の4,690円でスタートしますが、以降は端末の分割支払いがないので、月々1,390円で済みます。

    ②携帯データを移行する手間が省ける

    SIMのみ契約をする場合、SIMのみの入れ替えなので、新規のスマホ購入のような設定の手間を省けます。

    初期設定やデータ移行の手間なしに、すぐにスマホが使えるようになるので楽ですね。

    ③機種購入できない人も安価に携帯が持てる

    携帯ブラックや生活保護などで機種の一括購入ができない方にとって、新規でスマホ契約をするのは金銭的な負担を感じるでしょう。

    しかし、SIMのみの契約であれば、新たな端末の購入代を支払わずに安価にスマホが持てます。

    つまり、日々の通信手段に困るような事態になりません。

    この点は、大きなメリットです。

    ④オンライン申し込みをすれば、家で手続きが終わる

    SIMのみ契約に対応しているキャリアの中には、オンラインで契約や乗り換えが完了する会社がほとんどです。(24時間いつでも申し込み可能)

    わざわざ販売店に行くことなく、自宅で手続きが完了できるのは大きなメリットですね。

    ちなみに利用までの期間ですが、物理的なSIMの場合1週間程度、eSIMの場合最短即日です。

    2026年最新|SIMのみ契約おすすめ格安ランキング7選

    ここでは、SIMのみ契約できる格安SIMを、2026年4月時点の最新情報をもとにランキング形式で紹介します。

    各社の共通フォーマットで「現在のキャンペーン」も掲載しているので、乗り換えの参考にしてくださいね。

    ① 楽天モバイル|無制限3,278円でSIMのみ契約できる最安級キャリア

    楽天モバイルは、データ無制限で月額3,278円と主要キャリアの中で最安級です。

    SIMのみの契約にも対応しており、今のスマホをそのままで乗り換えられます。

    項目内容
    SIMのみ契約対応(eSIMもあり)
    月額料金3GBまで:1,078円(税込)
    20GBまで:2,178円(税込)
    ギガ無制限:3,278円(税込)
    他の大手3社と比べて月額料金がどれくらい割安か・ドコモの20GBより約6,000円安い
    ・auピタットプラン20GBより4,600円安い
    ・ソフトバンクの20GBベーシックより550円安い
    使用回線楽天回線(一部エリアはau回線で通信をカバー)
    現在のキャンペーン最大10,000円分の楽天ポイント還元(2026年4月時点)

    楽天モバイルはSIMのみの契約をすると、デュアルSIMで2つの回線を使える点が特徴です。

    例えば、プライベートでは楽天回線、仕事では自分が今まで使っていた大手キャリアの回線といった使い分けができます。

    ただし、デュアルSIMに対応した端末でないと2つの回線が使えないのでご注意を。

    楽天回線のエリア外ではau回線に切り替わるため、地方在住の方は事前にエリア確認をしてください。

    ② ahamo|ドコモ品質そのままで月2,970円

    ahamoは、ドコモ回線を使いながら月額2,970円で30GBのデータが使えます。

    ドコモユーザーからの乗り換えなら、通信品質をほぼ落とさずに料金だけ下げられる点がメリットです。

    項目内容
    SIMのみ契約対応(eSIMもあり)
    月額料金30GB:  2,970円(税込)
    110GB:4,950円(税込)
    同じ回線のドコモと比べて月額料金がどれくらい割安・ドコモの20GB無制限より770円安い
    使用回線ドコモ回線
    現在のキャンペーン他社から乗り換えで20,000ポイントプレゼント(2026年4月時点)

    ③ LINEMO|月990円〜・LINEギガフリーで小容量なら最安

    LINEMOは、ソフトバンク回線を使った格安SIMです。3GBで月990円という小容量プランが、SIMのみ契約の中でも最安水準です。

    項目内容
    SIMのみ契約SIMのみ契約だけに対応(オンライン手続き)(eSIMもあり)
    月額料金3GB:  990円 (税込)
    10GB:  2,090円(税込)
    30GB:  2,970円(税込)
    同じ回線のソフトバンクと比べて月額料金がどれくらい割安か・ソフトバンクのペイトク30GBより約2,000円安い
    使用回線ソフトバンク回線
    現在のキャンペーン他社からの乗り換えで10,000円相当のPayPayポイントプレゼント(2026年4月時点)

    LINEMOはLINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話が、データ消費ゼロ(ギガフリー)で利用できるのが特徴です。

    LINEをよく使う人には向いています。

    ④ UQモバイル|au回線で速度が安定・家族割も使える

    UQモバイルは、au回線を使ったサブブランドです。

    混雑時間帯でも、通信速度が比較的安定しているのが特徴です。

    家族割を使えば、月額をさらに下げられます。

    項目内容
    SIMのみ契約対応(eSIMもあり)
    月額料金5GB以下:2,948円(税込)・割引適用で1,628円

    5GB超〜30GB:4,048円(税込)
    ・割引適用で2,728円
    同じ回線のauと比べて月額料金がどれくらい割安か・auフラットプラン30より約5,000円安い
    使用回線au回線
    現在のキャンペーン他社から乗り換えで15,000円相当のau残高還元(2026年4月時点)※au、povoからの乗り換えは対象外

    家族複数人で乗り換えると、翌月から1年間月額550円の割引が受けられます。

    家族での乗り換えを検討している人には、候補の一つです。

    ⑤povo|基本料0円・使うときだけトッピングで払う 

    povoは、基本料金0円でスタートできる格安SIMです。

    必要なデータ容量を「トッピング」として都度購入する仕組みで、使わない月は料金がかかりません。

    項目内容
    SIMのみ契約SIMのみ契約だけに対応(eSIMもあり)
    月額料金月額使用料金無料(1GB~50GB以上で、必要な時に必要なだけ、データ容量や通話かけ放題などをトッピングする方式)
    同じ回線のauと比べて月額料金がどれくらい割安か・2auピタットプラン(シンプル)20GBより4,600円安い
    使用回線au回線
    現在のキャンペーンキャンペーンコードを入力して新規登録すると、3日間1GB・データ使い放題3日間か、24時間×2回分データ使い放題

    POVOは、スマホの月額料金を抑えたいだけでなく、データ通信量が月によって大きく異なる方に適しています。

    ただし、180日間トッピング購入がないと利用停止になるので注意です。

    ⑥IIJmio|小容量で料金を極限まで下げたい人向け

    IIJmioは、eSIMが2GBで月850円から使えるMVNOです。

    容量の選択肢が多いのが特徴です。

    項目内容
    SIMのみ契約対応(eSIMもあり)
    月額料金2GB:   850円(税込)
    5GB:   950円(税込)
    10GB: 1,400円(税込)
    15GB: 1,600円(税込)
    25GB: 2,000(税込)
    35GB: 2,400円(税込)
    45GB:3,300円(税込)
    55GB:3,900円(税込)
    同じ回線のau・ドコモと比べて月額料金がどれくらい割安か・auフラットプラン30より約5,000円安い
    ・ドコモmini10GBより約600円安い
    使用回線au回線、ドコモ回線
    現在のキャンペーン・15GB~55GBで申込むとデータ量が最大6カ月間10GB増量となるハッピープライスキャンペーン
    ・e-SIM初期費用半額キャンペーン
    (2026年4月時点)

    IIJIMOは、大容量のギガ数を安く利用したい方におすすめです。

    ⑦日本通信SIM|1GB290円〜の業界最安水準 

    日本通信SIMは、1GBで月290円から使えるドコモ回線の格安SIMです。

    料金の安さで選ぶなら、業界最安水準のサービスです。

    項目内容
    SIMのみ契約SIMのみ契約のみ(eSIMもあり)
    月額料金1GB: 290円(税込)
    20GB:1,390円(税込)
    50GB: 2,178円(税込)
    ネットだけプラン20GB:1,200円(税込)

    同じ回線のドコモと比べて月額料金がどれくらい割安かドコモ~20GBプランより678円安い
    使用回線ドコモ回線
    現在のキャンペーンなし

    サポートは基本的にオンラインのみです。

    まとめ|SIMのみ契約で月々の通信費を今すぐ見直せる

    今回は、SIMのみ契約の仕組みやSIMのみ契約にするメリット、SIMのみ契約できる格安SIMランキングについて解説してきました。

    SIMのみ契約で今使っている端末はそのままに、安いプランに移行できるSIMのみ契約のメリットは以下の4つです。

    ・月々のスマホ料金を削減できる
    ・契約時の無駄な手続きが省ける
    ・機種変更しなくていい
    ・オンラインで契約が完了する

    2026年のおすすめは、以下の7社
    〇楽天モバイル
    〇ahamo
    〇LINEMO
    〇UQモバイル
    〇povo
    〇IIJmio
    〇日本通信SIM

    SIMのみ契約をする場合は、現在のスマホと同じ回線のSIMを選ぶと、通信速度を落とさずに乗り換えられるので、ストレスなく移行できるでしょう。

    もし、他社の審査に通らなかった場合や携帯ブラックリストになってしまった場合でも、SIMのみ契約の手段はあります。

    例えば、だれでもモバイルはいかがでしょう?

    だれでもモバイルは、審査なしで物理的SIMやeSIMの契約ができる格安SIMです。

    クレジットカードがなくても身分証明書と銀行口座があれば、審査なしで本人名義で契約できます。

    1GB・1,990円からのプランを用意しているので、気になる方は下記公式サイトを確認してみてください。